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2025/05/23 11:34
エーゲ海の夜明け
ギリシャ・エーゲ海の旅行のスナップの一コマである。
これも大作で、宇都宮美術館の大きな空間の一部に
陳列された時がある。
この写真は、「ひびろ工房」での個展の「飾り付け」での
一枚。正面からは、場所の関係で、どうしても撮れない。
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芙佐作品
2019/01/19 10:03
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エーゲ海・年輪(part-ⅳ)
この二つの作品とも、パネル板に針を巡らし、そこに糸
を絵の具のように張っていく、「織り」と「染め」の作品と
いうよりも、「糸」そのものの「ハーモニィ」という、全くの、
新しいジャンルでの「創作」という範疇のものであろうか。
「年輪」は、これは、「partⅳ」で、これまでの「partⅰ」から
「partⅲ」までの、そのシリーズものという作品である。
そして、「エーゲ海の思い出」は、その「年輪」と同じ技法
で、何処まで、「エーゲ海」の「海」の雰囲気が出るかという
実験的な作品である。
この二つの作品は、個展開催の後でも、ひびろ工房に、
そのまま飾って置くこととした。
上記の映像の右の作品が「年輪part-ⅳ」で、左の白と青
のものが「エーゲ海」である。
芙佐作品
2019/01/17 16:35
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糸の語らい
中央のものが「糸の語らい」、右側に「曼陀羅華」がある。
この展示は、第一次のもので、他の作品との関係で、
大幅に陳列替えをしている。
光線の関係などで、地味な色のものが続くと、どうにも
様にならない。
この「糸の語らい」は、ブルーとイエローで、その色の取り合わせ
が主眼のような作品でもある。
「曼陀羅華」も暖色系なので、この「糸の語らい」は、「エーゲ海
の夜明け」(寒色系)の隣りに落ち着いた。
芙佐作品
2019/01/16 16:20
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曼荼羅華
作品名「曼陀羅華」。京都の紅葉見に行ったときのことが背景
となっている。
寺の欄干、そして、陽の光の中の紅葉は絶妙であった。
具象と抽象という区分ですると、半具象という雰囲気か。
色のハーモニィでは、それなりに雰囲気は出ている。
芙佐作品
2019/01/15 09:30
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樹神
この作品は大作で、普通のギャラリーでは飾れない。宇都宮にも巡回展で来て、
吹き抜けの空間にはマッチした。
今度の個展では、縦の陳列ではなく、天井の下の横の空間を利用して立体的
に陳列をすることにした。
これも思い出深い作品の一つである。
http://www.h4.dion.ne.jp/~koufukai/works-page-folder/works095-kougei.html
芙佐作品
2019/01/14 16:41
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生命
「生命」という作品。搬入に前後して東日本大震災があった(三月十一日)。
思い出深い作品である。この作品の受賞が個展開催の一つの動機となった。
次の写真は、「第97回 光風会展 「絵画・工芸」光風会
(平成23年6/30~7/4 金沢展石川県立美術館)のもの
http://www.iai-artgallery.com/haruten/kofukai/97-kofukai/index.htm
芙佐作品
2019/01/13 10:36
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流紋幻想
個展関係の作品ではなく、地元開催の工芸部門でトップに
入賞した作品。題は「流紋幻想」。
これが陳列されたとき、今は亡くなった知人などが来てくれて、激励
などをしてくれた。
時の流れを痛感する。
(追記)
http://www012.upp.so-net.ne.jp/yahantei/newpage2.htm
芙佐作品
2019/01/12 15:31
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